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傘をよく置き忘れてしまう電車の車両内を、CASA空間に。 2010年に開催された「信楽まちなか芸術祭」の期間限定で運行された。 昼間は太陽の光と、夜は車両内の光とともに魅力的な空間が生まれる。 材料の不用傘は信楽町内の店舗や図書館などの協力をを得て回収した。