傘の理想的な循環とは

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日本で年間約1億2000万本が消費され、忘れ物No.1と言われる「傘」。
近年、環境問題への意識が高まってきているとはいえ、
傘については未だ「使い捨て」にされているのが現状です。
CASA PROJECTではそんな傘を回収して作品の制作を行っていますが、
日々大量に廃棄される傘の全てを回収してまわることはできません。
ましてや「忘れても拾ってくれる人がいるなら捨ててもいいや」
という人が増えてしまっては本末転倒です。

この問題を解決するには、傘の製造メーカー、リユース業者、
廃棄物処理業者、個人など、様々な角度からのアプローチが必要です。
そこでCASA PROJECTでは、それらの企業や団体と連携して、
傘の理想的な循環を目指したシステムづくりを少しずつ進めています。

※CASA PROJECTでは展示やワークショップを行う際、事前に不用になった傘の募集を行ったり、当日持参していただくといった形で不用傘の回収を行っています。また傘のリユース業者である「リサイクル傘専門店」 さんで回収された、リユース不可能な壊れた傘を使用させていただくこともあります。
※不用傘の回収につきましてはこちらよりお問い合わせください。

CASA-member募集中!

実は、CASA PROJECTが始まる前から、そして今現在も、「不用になった傘を使ったものづくり」は
日本中、そして世界中のあちこちで行われています。
CASA PROJECTではそんなクリエイティブな人々をつないでいきたいと考え、CASA-memberを募集しています。
メンバーにご登録いただくと、下記にある「CASA-report(活動告知&報告ブログ)」への投稿や
メンバー内で傘の布を共有・交換する「CASA-share」にご参加いただくことが可能になります。
登録料はかかりません。「自分でも傘で何かつくってみたい!」という意欲のある方であれば大歓迎です!

先にも述べましたが、大量に廃棄されようとしている傘の全てを、私一人で回収することはできません。
一人でも多くの人が、個人のレベルで不用傘を回収し、ものづくりを楽しむことが、
廃棄される傘を1本でも減らすことにつながります。
さあ、あなたも一緒に、CASAをつくってみませんか?

CASA-reportとは?

「CASA-report」とは、CASA-memberたちによる、日々の活動記録です。
制作した作品の発表やワークショップなどの告知&報告、傘に関するマメ知識などがブログ形式で更新されています。
CASA PROJECTの代表であるHOUKOも、いちメンバーとして投稿を行っています。
時間のあるときにちょっと覗いてみてください。楽しいモノづくりの世界が広がっています。

CASA-reportを見る
※CASA-reportに投稿いただくためには、CASA-memberへのご登録が必要です。

※メンバー登録はこちらからお願いいたします

CASA-shareとは?

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「CASA-share」とは、不用になった傘の布を共有・交換するためのシェアリングシステムです。
CASA-memberに登録し、さあ自分でも何かつくってみよう!としたとき、
手持ちの傘布だけでは色数が少なくてつまんないな…と思うのではないでしょうか。
そこで2011年から始まったのが、「CASA-share」。
1年を単位として、傘布のシェアリングを行っています。

簡単な流れとしては、

1.CASA-shareへの参加表明をする。
(毎年1月にHOUKOから呼びかけ→月末までに参加表明→2月からスタート)
2.封筒に傘の布1本分とコメントノートを入れ、月に一度他のメンバーに郵送する。
3.送ると同時に、自分のもとにも傘の布とノートが届く。
4.欲しい布があればもらい、もらった分だけまた封筒に入れ、次の人にまわす。
5.こうして、自分の手元にはストーリーの詰まった傘布が集まる。
6.それらを使って作りたいものをつくり、CASA-reportで随時発表。
7.年末にはメンバー同士の交流会を兼ねた作品展示を行います。

CASA-shareの詳細を見る
※CASA-shareにご参加いただくためには、CASA-memberへのご登録が必要です。
※送料などは各自ご負担いただきます。